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現在、キャンプの主流は「テント+タープ」か「2ルームテント」で、基本的にリビングと寝室が分かれており、リビングでは靴を履いているというスタイルです。
しかし、ほとんどの日本人はリビングで靴を脱いでおり、ほとんどの一人暮らしはリビングも寝室も同じ部屋です。
そこでDODは考えました。
食べるのも寝るのも同じ部屋で行う、大きなワンルームみたいなテントがあってもいいんじゃないか、と。
ポリコットン生地とポリエステル生地の使い分けや、サイドポール構造による体感面積の広さなど、リビングとして快適に過ごせるワンルームにするため、数々の工夫を詰め込みました。
「食べたいときに食べて、寝たいときに寝る。」
日本人が一番リラックスできる、「裸足型ワンルーム」というキャンプスタイルを提案します。
■全方向に大型のメッシュ窓を配置し、全開すれば360度風が吹き抜けます。屋根部分に厚みのあるポリコットンを使用しているため、テント内には濃い影もでき、夏場はテント内で涼しく過ごすことができます。
また、テント生地の下から風が入り込むのを防ぐスカート生地が付いているため、メッシュ窓を全て閉めれば風の侵入をシャットアウトすることができ、冬場は暖かく過ごすことができます。
■約8.6畳の贅沢な内部空間
テントの隅っこ部分は、通常のワンポールテントでは高さがなくデッドスペースになってしまいます。タケノコテントはサイドに140cmのポールを入れているため、テントの端っこの方でも圧迫感を感じることがなく、広々と過ごせます。
■土間スペースは自由に調整可能
フロア生地は入り口部分から取り外すことができ、土間スペースの大きさを調整可能です。靴置きスペースだけを土間にすることや、半分だけ土間、全てフロアレスにすることもできます。
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